Stinger3にはもともと多くの人が導入するであろうプラグインをfunctions.phpに導入されており、
プラグインを使用しなくてもおk=ページの表示速度高速化
という風になっています。
プラグインを使用するとfunctions.phpと干渉してしまい、不具合が出ているものもあるようです。
今回は僕が導入していて不具合がないプラグイン+その他ツールを紹介したいと思います。
photo credit: teamstickergiant via photopin cc
スポンサーリンク
Stinger3で必要のないプラグイン
- WP Page Numbersとかのページナビゲーション系プラグイン
- Breadcrumb NavXTなどのぱんくず系プラグイン
- Head Cleanerなどのソース綺麗にする系プラグイン
- MoreLink#removeのような#more-XXXを削除する系
- WP touchとかのスマホ表示系プラグイン
このようなプラグインは設定済みなので必要ありません。
そのほかのも
- No Self Pings
- External Links
- WP File Cache
こちらも現在不具合が出ているようです。(公式アナウンス)
スポンサーリンク
僕が使っているプラグイン一覧(アルファベット順)
画像はプラグインサイトから引用させて頂いてます。
AddQuicktag
自分がよく使うコードなどを簡単に挿入できるプラグイン。
Akismet
スパムコメントをシャットアウトしてくれるプラグイン。
デフォルトでインストールされているため、多くの人が使っているでしょう。
BackWPup
定時に自動で丸々バックアップしてくれるプラグイン。
Dropboxと連携できるのでとても便利です。
Browser Shots
サイトのサムネを作成してくれるプラグイン。
ブラウザのアドオンと連携することで、他記事の紹介がとてもしやすくなります。
参考-[R]記事内で他のブログ記事をサムネイル付きで紹介する時に便利な方法。1秒で紹介できる。| Ryun's Web Note
Categories to Tags Converter Importer
カテゴリーをタグに、タグをカテゴリーに置き換えることができるプラグイン。
Category Order
カテゴリーの表示順番を簡単に変えられるプラグイン。
Check Copy Contents(CCC)
本文のどこかがコピーされたら通知してくれるプラグイン。
Crayon Syntax Highlighter
コードを紹介するときに、見栄えをよくするプラグイン。
DB Cache Reloaded Fix
データベースへのクエリ数を抑えてくれるプラグイン。
Disqus Comment System
TwitterやFacebookアカウントでコメントができるようになるプラグイン。
estimated
記事冒頭に『この記事は〇分で読めます!』というのを入れてくれるプラグイン。
EWWW Image Optimizer
画像のサイズと容量を圧縮してくれるプラグイン。
Google XML Sitemaps
サイトマップを自動で生成してくれるプラグイン。
Hot Linked Image Cacher
直リンクを防いでくれるプラグイン。
Ktai Style
WordPressサイトをガラケー対応してくれるプラグイン。
now_time
ボタン1つで投稿日時を現在日時にできるプラグイン。
PS Disable Auto Formatting
エディタの自動整形を無効にしてくれるプラグイン。
PuSHPress
Googleインデックスを早めるプラグイン。
RSS Footer
RSSに著者情報を付与してくれるプラグイン。
Table of Contents Plus
記事に目次を自動で挿入してくれるプラグイン。
TinyMCE Advanced
ビジュアルエディターを強化してくれるプラグイン。
Tweetily
過去記事を自動ツイートしてくれるプラグイン。
WordPress Ping Optimizer
WordPressのPing送信を抑制してくれるプラグイン。
WordPress Popular Posts
人気記事をサイドバーなどに表示してくれるプラグイン。
WordTwit
Twitterに更新記事をツイートしてくれるプラグイン。
WP Keyword Link
特定キーワードに自動でリンク付与してくれるプラグイン。
WP Multibyte Patch
Wordpressを日本語化対応させるプラグイン。