どうも!りゅんた(@RyunNote)です(・ω・)ノ
みなさん、TwitterやFacebook・InstagramなどのSNSは使っていますか?
今日はアメリカ発の「tsu」という新しいSNSをご紹介します。
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”tsu”ってなに!?
正式な読み方は「スー」です。
最近出たばかりのSNSサービスです。サービス開始から一気に勢いを伸ばしているSNSサービスです。つぶやけるSNSサービスです。(。・`Д・´)ノ
有名なMixiというSNSがありますが、昔のMixiと同様、招待制のSNSです。
しかし”tsu”には冒頭で挙げたTwitterなどのSNSと違うサービスを提供しています。
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広告費の9割をユーザーに還元する
TwitterやFacebookにたまに広告が表示された覚えはないでしょうか?
Twitterならプロモーション広告、Facebookなら広告と表示されています。僕はFacebook広告に出稿したことがありますが、一部のシステムでは「クリックされるとFacebookにお金を払う」というような広告出稿方法があります。
そのほか表示されるだけやリンクにアクセスした時など、ユーザーのアクションによって企業や僕みたいな人はお金を払っているんです。まぁ広告の話を詳しくしたいわけではないので、ここではTwitterやFacebookに表示されている広告=テレビCMみたいな感じと思ってもらえれば結構です。
さて、みなさんは企業から配信依頼された広告を見てばかりで、なにももらっていませんよね?(もらっていたらきっとそれは賄賂ですw)
そうです。全部広告費はTwitterやFacebookがもらっているんです。結構な額ですよ。僕でも月2〜3万は広告費で支出してますからね。企業レベルになれば月100万〜とかいう世界になるんじゃないでしょうか?(テレビCMも1000万〜とかだし…)
本題の「tsu」ではその広告収入の90%をユーザーに還元するシステムが存在します。さてその仕組みを細かくお話していきましょう。
少しでも早く使ってみたいという方はこちらから(ちなみにtsuは招待制のため、招待以外の登録は現在できません。)
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tsuの広告位置と種類
(え〜写真間違えました。tusではなくtsuですねw)
上記は僕のプロフィール画面です。まだ登録間もないのですが、右に広告が表示されています。僕の場合英語の広告ですが、日本語広告も表示されるようです。
中央には僕が作ったコンテンツ(文章)があります。ここには画像や動画、リンクなどTwitterよりテキスト量が多く書けるようになっています。Facebookに近い状態でしょう。
このコンテンツとマッチした広告が配信され、訪れた方が興味をもったら閲覧します。すると「tsu」からはあなたのコンテンツのおかげで広告が閲覧されたとなるわけです。
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tsuの90%還元の仕組み
さてtsuの90%還元の仕組みについて説明します。まず、「tsu」が還元してくれる90%ですが、全てあなたに払われるわけではありません。あなたを含めたグループに支払われます。ITMediaニュースに仕組みが書かれているのですが、ドルとか言われてもなんか実感がわかないので、円に直して僕なりの言葉で説明します。
あなたが親
最初に自分が親という認識でいてください。あなたが紹介した人は子。子が紹介した人は孫。孫が紹介した人がひ孫。
ひ孫が10000円を稼いだ
そしてひ孫が10000円稼いだとします。tsuは10%の1000円を貰います。残りの90%を還元してくれるので9000円がグループに支払われます。
ひ孫の報酬
ひ孫は9000円の50%(1/2=4500円)をもらうことができます。
孫の報酬
孫は9000円の33.3%(1/3=約2970円)をもらうことができます。
子の報酬
子は9000円の11.1%(1/3x1/3=約999円)をもらうことができます。
あなた=親の報酬
親は9000円の3.7%(1/3x1/3x1/3=約333円)をもらうことができます。
親稼げなくね?
上記は例で、親が稼げないというわけではないです。階層がここまであるということを伝えるために上記の説明にしました。
子が報酬を発生させれば親が子の次に報酬を得ることができますし、自分が発生させれば50%も報酬を得ることができます。
子が発生させた報酬を親が得るシステムのことを2ティアと言いますが、なんとtsuは4ティアなんですね。
ここでネズミ講=違法か?っとなった方は勉強しなおしてくださいね。(後日記事にするかもしれません。)
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TwitterやFacebookに同時投稿機能もあり
tsuにはTwitterやFacebookと連携機能があり、各コンテンツを同時に投稿することも可能です。
一々各SNSに投稿するのは面倒くさいという方はtsuで効率化を図ることもできるでしょう。
なぜキャッシュバックのようなシステムにしたのか
競合SNSから人を引き抜くため
TwitterとFacebook、mixiやinstagramなど大手のSNSはたくさんあります。そしてそれらのSNSはSNS利用者の大半を独占している状態です。
今回のtsuのキャッシュバックシステムは、この大手SNSから引き抜くために独自のサービスを提供しているのでしょう。
また、世の中にSNSはたくさんありますが、どれも多くの人と交流するためのものになっています。一部の人は仕事などでも使っていらっしゃるかと思います。
しかしtsuのように、キャッシュバックをすることによって、利用者のSNS利用の幅が広がったり、よりよいコンテンツの誕生などさまざまなメリットがあるでしょう。
まだまだ利用者が少ないtsuを一緒に盛り上げませんか?
まだ日本の利用者の方も少なく、tsuについての情報が少ないのが現状です。
一緒にtsuを盛り上げてみませんか?僕のプロフィール(@Ryuntan)はこちらから覗くことができます。
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