急に母から連絡があり、内容をみると…。
今日は満月です。逃すと2021年まで見れないので見といてください。
とのメールがw
さっそく先ほど撮影したので、展覧会を開始します( ノ゚Д゚)
photo credit: SonOfJordan via photopin cc
どんな月なの?
2013年は9月19日が「中秋の名月」。
暦の関係で、中秋の名月は必ずしも満月になるとは限らないのですが、今年は2011年、2012年に続いて中秋の名月が満月です。
中秋の名月当夜の満月は、今年を最後に2021年まで見られません。(※引用)
と貴重な月みたいなんです(=゚ω゚)ノ
いつも丸々した月だと満月かなぁって思うのですが、1年で1番綺麗な月みたい。
写真を撮影しました!
それでは公開しましょう!僕が撮影した月です!
星を撮影するモードで撮影したのですが…。
これなに?
って感じですよね(´・ω・`)
他のモードで撮影しました!
そう!
それが本願というか綺麗に撮れてる!
えっとね…。
これはね…。
事故です!!!ww
りゅんた的ℜoundup
今回の僕のデジカメでは綺麗に撮影できませんでしたww
なんか外が秋に近づいたようで、夜は涼しくなりましたね♪
風邪をひかないようにしてください´ω`)ノ
月を綺麗にみるなら
全くの初心者です。こちらのレビューを参考にし、購入しました。
主人はあまり関心がないようで、あてにはせず(笑)
女の私でも簡単に組み立てられました。
届いてから二週間程、月の見える日は毎日のぞいてみました。
最初は月に焦点を合わせることすら大変。やっと合った!と思っても
子供がちょっと触ったりするだけで、全く見えなくなり…(涙)
そして又合わせる…の繰り返しでしたが、3、4日と使い続けるうちに
容易に合わせられるようになりました。
写真で見るのとは違い、望遠鏡越しに見る月や土星は神秘的で
広い宇宙の中に私達は存在しているのだと改めて実感。
感動的でした。
上の子(中1)はすごく天体に興味があり、下の子(小5)は全く興味がなかった
という発見もあり、面白かった。
この値段でここまで見られるとは思っていなかったので、
初心者の私にとっては最高のお買い物をさせて頂きました。(※引用)
SkyExplorer SE-AT90M RDは、おそらくはCelestronから出ている
C90MAKという口径90mmのマクストフカセグレン望遠鏡と同じ鏡筒で、
この鏡筒に、取り外し自在なビクセン規格のアリミゾ付き自動追尾経緯台が
セットになったものである。また90度天頂ミラーや6.3mm、10mm、20mmと
3種類のアイピース(プルーセル?)、そしてカメラなどの搭載を可能とする
L型プレートまで付属する。これで29800円は実にバーゲンプライスだと思う。
このマクストフカセグレンは焦点距離が1250mmもあり、大変シャープな像を結ぶ。
大気順応を完璧に行えば、10センチクラスの屈折望遠鏡にも劣らない見え方で、
惑星や月の観望に最適だと思う。接眼部が回転しTネジが切ってあるので、
各社のTマウントを介してデジタル一眼での直焦点撮影も可能だ。また自動追尾経緯台も、単体では卓上型だがKDS経緯台と同等のADを介して
専用の三脚あるいはビクセンのAL130など、頑丈な三脚での運用も可能である。
追尾精度はまあまあではあるが、対象を捉え続けるので、月などの撮影には便利だと思う。
初心者向けと謳われてはいるが、ハイアマチュアのサブ機としても充分な性能がある。
なにしろ鏡筒が取り外しできるので、8センチクラスの屈折望遠鏡を取り付けても
面白いと思う。(※引用)