りゅんた(@RyunNote)です(・ω・)ノ
前回の記事でちょこっと触れたとおり、社会人デビューいたしましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
ちなみにお仕事はWEB屋さんをやっております(●′З`)ノ
必然と上司の方と連絡を取ることが多くなったのですが、みなさんは
言葉遣いって気にしてますか?
"当たり前だろボケ!"
との声が聞こえてきますが(;^_^Aじゃぁ
違和感の無い文面で送っていますか?
この違和感とは自分が感じるものではなく、相手に違和感を感じさせない文面です。
若い方になればなるほど、
"意識してはいるけどどうかなぁ"
ってなってくると思います。
今回は簡単に相手の機嫌を悪くさせない文章の書き方講座でごさいます(=゚ω゚)ノ
photo credit: SalFalko via photopin cc
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言い回しや言葉は相手のマネをする
自分が正しいと思って発言した言葉は、相手の捉え方によっては機嫌を悪くする可能性があります。
それを回避するのがマネ!相手が発している言葉や言い回しを丸々パクってしまうのです。
理由は簡単で、先ほど自分が正しいと思って発言している逆で、相手はその言葉や言い回しを正しいと思っているから発しているんです。
多少意味や表現が違っていてもトラブルを避けることができるのでこの方法は便利ですよ(●′З`)ノ
っとまぁマネに尽きる訳です。
僕は先日の成人の日で成人したばかりの立場なので、正直上司の間違いを指摘できる立場ではありません。(いやその人のためには言った方がいいのかもしれませんが…。)
ちょっと辛いことですが、会社で円満で暮らしていくには我慢も必要な訳ですww
真似はするけど、立場を把握する
上で述べたとおり真似することで、相手の機嫌を損ねず、スムーズなやり取りができるのですが、自分の立場はしっかり把握しておきましょう。
例えばご苦労様とお疲れ様。よく使う言葉ですが、この2つの言葉を使い間違えると大変失礼になってしまいます。
ご苦労様は目上から目下
お疲れ様は目下から目上
こういうのは使い慣れ以外にはないのかもしれませんが、極力調べて失礼のないようにしましょう。
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りゅんた的ℜoundUp
いやぁ僕は今日、社内メールで間違えて、”さん”を付け忘れかなりお偉い新人になってしまいましたww
その後謝罪はしたんですけどねww
新社会人の方は大変かもしれませんが、一緒に頑張っていきましょう(。・`Д・´)ノ