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冬になると発生する静電気。バチッってなるとテンションダウン
どうも!りゅんた(@RyunNote)です(・ω・)ノ
冬になるとドアノブを触った時などにバチッっと感じたことありませんか?バチッってなった後はテンションガタ落ちですよね。
僕は雷や静電気など電気とういう電気が嫌いなので、もう静電気後は3時間ぐらいブルーになっていますw
さて、そんな静電気ですが、簡単に一瞬で解決する方法があります。今回はそんな話。
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静電気が起きる理由
冬は乾燥していて、服と体が擦れることで体に帯電してしまいます。帯電している電気は微量ですが、空気中に放出されていきますが、それでもたまる一方です。
そんな時にドアノブなど金属部分に触れようとすると、体に溜まっていた電気が一気に放出されます。これがバチッという理由なんです。
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世界一受けたい授業で紹介されていた方法
先日の世界一受けたい授業でも静電気を起こさない方法を紹介していました。
方法はいたってシンプルで、ドアノブや鉄部分に触れる前に3秒間ドアの木部分や壁などを手で触るだけです。
壁や木を触ってバチッとこない理油
鉄には一気に体から電気が逃げるのでバチッと静電気がおきます。しかし木や壁などは鉄ほど通電性を持っていないので、体の電気が徐々に逃げていき、放電できるということです。
ただしこれ確実ではないです!
実際僕は上記の方法は知っていて、会社で実践していました。しかし5 回に1度ぐらいでパチッと静電気が起きるんです。。。
微量ながらに起きている静電気にイラ立ち、考えました。
「触れるときに手で直接ではなく鉄を挟めば一瞬で放電できるのではないか」と。
しかし鉄なんて常に持っているはずが。。。いや持っているiPhoneを。
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iPhoneを使えば確実に一瞬で静電気除去!
iPhoneの外はすべてアルミでできています。通電性がいいので、ドアノブに触れる前にiPhoneで触ればバチッと静電気が起き、その後手で触れてもバチッと来なくなります。
すでに検証を行いましたが、1度も手に不快を感じることはありませんでした。
注意ーゴムケースなどをつけている方は効果がありません
iPhone静電気除去はゴムケースやシリコンケースを装着している場合は放電できないです。アルミケースや裸でiPhoneを使っている人限定の技になります。