りゅんた(@RyunNote)です´ω`)ノ
出先の飲食店などで食べたものはブログのネタにもなりますよね♪でもiPhoneでの写真撮影は「カシャ!!」って鳴って恥ずかしいんですよ…。
とくにマックの期間限定ハンバーガーとかを食べる前に撮影していると、周りから「なにあの人wwハンバーガー食べるだけで写真撮っちゃってるよwwまじテラワロスwwwww」なんて言われてしまったら赤面です(´・ω・`)
その”テラワロスwww”を回避してくれるアプリを見つけて使ってみたらとても便利だったので紹介します。
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その名は"OneCam"
他サイトでは¥200と紹介されていましたが、現在は期間限定で¥100となっています!
いつ買うの?今でしょ!!
基本機能
OneCamはとても便利で
√ ホワイトバランス、フォーカス(ロック対応) 、露出
√ デジタルズーム(あるところまでは画質が綺麗で変わらない)
√ ライト、静音
√ ジオタグ(位置情報)、メモリー表示、グリッド、写真サイズの表示
√ Light Boost Mode ISO3200に対応(必要な場合は自動でオンになります)
√ カメラロールの閲覧(ズーム、回転対応)
√ メターデータやExif, GPS情報の表示
√ メール、Twitter等たくさんのサービスへ投稿(フリックでの簡単操作)
√ Twitterのハッシュタグを二つまで登録して選択
√ iPhoneの明るさ調節
√ サウンド、日付+時間スタンプ(白、黒、オレンジ)
√ セルフタイマー、タイマー+バーストモード(連写)
√ バーストモード(連写)枚数設定可能(HDサイズ以外で連写できます)
√ フロントカメラ(640x480、480x480)
√ 解像度は1280x720のHDおよび852x640, VGAサイズ、640x640のスクエアサイズ
√ iiPhone5, iPhone4S, iPodTouch 5thのフルHDに対応(1920x1080)
√ スクリーンショットの回転トリミング機能
(iPhone5で、5に対応していないアプリのスクリーンショットを撮影した場合に上下の黒い部分をカットすることができます)(※引用)
このようにかなり多機能になっています。
シャッター音がほぼしない!そして画質良し!
冒頭に話したテラワロス回避機能がとても優秀です。今日初めて使ってみましたが、画質は
こんな感じ。ちなみに夕食は”かつや”です。
記事に乗せるのには十分な画質です。そしてテラワロス回避もできましたwwつまり音は全然しないです。一番近くにいる自分が音が鳴っているか分からないほど。
連写機能がついてるよ!
正直連写機能を使うような場面ではデジカメを使ってしまうので使用する機会はなさそうですが、急に撮影する時&連写が必要なときは便利そうです。
連写も3・6・9・12枚と指定ができ、使用用途で分けられます。
手ブレ補正もあるらしい
アプリ説明によると
【TIPS : 手ぶれ補正を利用した撮影】
1. 画面をタッチしてしっかりピントを合わせます。(これができていない人が多いので重要です)
2. タイマーモードで2秒にセットします。(一眼レフにも実装されています)
後は2秒後にシャッターがきれるのがわかっているので、その時だけしっかりとiPhoneを押さえます。
(前のアプリでは加速度センサーによる手ぶれ補正を実装していましたが、いつシャッターがきれるのかがわからないのでイライラしていました。タイマーが簡単でベストな手ぶれ補正です。お試しください!)(※引用)
とのこと。先ほど載せた画像は手ブレ補正を使っていませんが、より綺麗に撮れそうですね。←とくに僕は手ブレひどいので…。
写真のシェア&連携も簡単!
撮影した状態で画面を下にフリックすると
SNSを選べたり、編集アプリなどが出てくるので選択すればそのままシェアや編集することができます。
この画面にない場合は”その他のアプリ”で出てきます。
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りゅんた的ℜoundUp
このように高機能すぎな”OneCam”1度使ってみるともう純正アプリには戻れなくなりますよww
ぜひ使ってみてください♪