パソコンをずっと使用しているのですが、手がもの凄い疲れるんですよね・・・。なんども記事を書いている最中に、手首をグリグリ回して運動してます。
そんなことも限界になり、新しいキーボードを探していると、かっこいいキーボード＆疲れないキーボードが見つかりましたよ♪
photo credit: pacensepatoso via photopin cc
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本題の新マイクロソフトキーボード
photo credit: P.S.Lu via photopin cc
これかっこよくないですか！？もの凄い一目惚れなのですが・・・。
結構お値段が高いです…。
りゅんたのお財布にはそんな額は入っていません！
でも欲しいなぁ・・・。これ欲しいよね・・・。かっこいいもんこれ・・・。
買っちった(｀･ω´･+)v
あまりにも欲しくて購入してしました…。
レビュー記事を書いたので参考にしてみてください。
9月6日発売！Sculpt Ergonomic Desktopを買ったので、慣れるためにレビューを書きます。
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L5V-00022の気を使っている点
人間工学に基づいたデザイン設計になっている
普段使っているキーボードとは違って、手首がゆったりしているんですね。
いつもパソコンを使っている時は、腕をキュッと締める感じですが、L5V-00022は自然な形でタイピングできます。
クッション性があるパームレスト
手首を置く場所のクッション性がいいみたいです。
僕は別にクッションを置いていますが、それまで備え付けとは・・・。すごい。
側面からみても
こんな感じで、かなり使いやすそう！
う～ｎ。買うかどうか迷います。
自分へのご褒美に買おうか・・・。
とりあえずこの商品は予約可ですが、発売していません！（9月6日発売）
そこまで吟味してみますね♪
これは高い！って思う方に、僕が現在検討している疲れないキーボードを紹介しましょう。
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-追記-安いモデル発売されましたΣ(=ﾟ□ﾟ=；)
偶然見つけたのですが、L5V-00022のマウスが無いバージョンが発売されていました。あまりマウスは人気ではないみたいですが、同じく不必要な方は3000円弱ぐらいお得に購入できます。
ちなみに当ブログ調べではAmazonが最安値でした。（楽天市場、ヤフーショピング、価格comなど）
[R]Logicool M570が使いやすい！腱鞘炎の人や、マウススペースがない人におススメ
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ガチで僕が検討した疲れないキーボード
結局L5V-00022を購入してしまいましたが、買うまでには多くのキーボードレビューを参考に、以下の製品を購入検討しました。各商品の簡単な魅力を説明していきます。
L5V-00022の１つ前モデル！こちらも人気な商品でした。
L5V-00022の1つ前のバージョンです。アマゾンでレビューを見てみるとわかりますが、かなり多くの人が購入してよかったと書いています。
Natural Ergonomic Keyboard 4000 B2M-00028は有線です。コードが煩わしいと感じる方は購入を控えたほうがいいかもしれません。実際僕も有線であることがネックに感じていました。
キータッチがとんでもなく軽いらしい
こちらはかなり高価なキーボードの割に、見た目は普通ですｗｗ
ただキーボードを押す力が本当に軽くで反応してくれるらしく、論文やレポートを書く人にとってはとてもいいみたいです。
でもこんな高いのならマイクロソフトみたいに・・・。おしゃれに・・・。ねぇｗｗ
マウスはもう不必要？
これが最有力候補だったのですが、マウスがいらなくなるキーボードです。
アマゾンで画像を大きくするとわかりますが、真ん中にトラックポイントがあるんですね。
僕もこの記事書くのにキーボードとマウスの往復を100回はしていますが、それが無くなるのがとてもいい。
この中では、マイクロソフトの新発売か、古いバージョン、トラックポイントで悩んでいます。
パソコンの周辺機器が好きなので、こんな風に迷うのは楽しいですよね(`・ω・´∩)
いずれにせよ、キーボードは近々変えま～す♪
上記したとおりキーボードをSculpt Ergonomic Desktopに変更しました。
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キーボード関連商品
名前通り、水に濡らしても大丈夫なキーボード。
小さいお子さんがいて、飲み物をこぼしても安心！たばこを吸っている方もヤニが付いても丸洗いできるのでオススメ。
汚れてきたら、シャワーなどで洗ってしまえばいいので、衛生面も安心です。
持ち運びに便利なキーボード。クルクル丸められるので、とても便利です。ちょっとキータッチのぐらいが僕は気に入りませんでした…。
この製品も水洗いできるのもあるので、衛生面も安心ですね♪
キーボードの間の取れない埃などを、スライムのようなこの商品で取ります。
みるみる取れるので、面白さのあまりいろいろな製品に使っていますｗｗ
当記事は”疲れないキーボード”で検索順位が４４万件中１位になりました。（Google調べ）忘備録として記載しておきます。
沢山の方々にご覧いただき光栄です。
これからも当ブログをよろしくお願いします。